日韓夫婦と柴犬まめの韓国生活ブログ

ソウル郊外で夫と黒柴まめと3人暮らし

数値規制の検討会について情報共有します

 

犬と猫の繁殖に関する数値規制に関する検討会が7/10に開かれました。

SACOも微力ではありますが、

韓国からなのでメールアクションのみではありますが環境省へ思いを伝えました。

遅くなりましたが、

インスタグラムで共有されている内容を

こちらでもお伝えしたく記事を書いています。

 

 

数値規制とはそもそも何?

現在日本では動物愛護法という

法律がありますが、昨年改正され、

来年数値規制が施行される予定です。

動物愛護法があるにも関わらず、

悪徳ブリーダーや繁殖屋を取り締まれないのは

細かい数値が決まっていないからです。

そのため、

動物たちに何一つ配慮していない酷い飼育状況が今までまかり通っていました。

産めなくなるまで産ませる。

外に出れるのは繁殖のときだけ。

そんな人間がやることとは思えない

酷い酷い現状を取り締まるため

繁殖回数、ケージの大きさ、

引退年齢などなどを数値で決めよう!

というのが今回の数値規制です。

詳しい説明はyoutubeで

わかりやすく解説されています。

www.youtube.com

ぜひご参照ください。

 

7/10に数値規制の検討会での内容について

その数値規制の検討会が先日行われました。

検討会前に素案で出されていた石山案と言われる数値が虐待レベルと話題になりました。

それがこちら。

f:id:i-and-bow:20200713143542j:plain

引用元:hana_matsushima_animal

体ぎりぎりってか体を伸ばせない

ケージサイズ。

提案した人に聞きたい。

あなたならこの中で生活できるのかって。

この画像をはじめ、インスタグラムの拡散で

数値規制について知ることになったのが6月末。

それから短い期間でしたがメールを環境省宛に

何通も送ってきました。

友達や家族にも拡散し、賛同してくれる人が出てきて

とてもうれしかったです。

しかし!!!

実際検討会ではこの石山案は却下されましたが

まだまだ動物のことを考えたとは

いえない内容のようです。

 

次回の検討会は8月。残る改善点も。

残った課題が以下の通りだそうです。

①犬、猫共に出産回数上限を3回までとすること

②オスについても上限を定めること

③”計画的な“帝王切開の回数が明記すること 

④従業員1人あたりの犬猫の頭数を10頭とすること

⑤猫は上下運動のためケージを180センチは確保すること

⑥犬は複数飼育はしないこと

①7/10時点で犬の出産回数は6回となっていて

1年に1回の出産でも体への負担は計り知れず、また引退が7歳では迎え入れも難しい年齢となってしまうため、

出産回数は再度強くプッシュする必要があります。

 

②オスについてはあまり触れられていないようですが繁殖現場ではかなり酷使され

大事なところの皮がむけたりと

かなり悲惨なようです。

なのでオスについても規定が必要です。

 

③帝王切開についてはやむを得ないものについては獣医師の元で1回というのは決まったようですが

「計画的な」というのが

すっぽり抜けているようです。

ここもしっかり訴えなければ、

業者はお腹を切り放題になってしまいます。。

 

④従業員数については、7/10案では

犬>15頭、猫>25頭となっているようですが

特に猫に関しては犬よりはるかに多い25頭って

どう考えてもおかしいww

猫ちゃん飼ったことなくてもわかりますよね。。

 

⑤⑥上下運動に関しても、

ペット業界は動物の特性・習性を

全く理解していないことがわかります。。

犬の複数飼いについても同様です。

強く反対&細かい数値を定義する必要があります。

 

 

次回検討会までにぜひ!メールもしくはハガキアクション!

実際検討会に行かれた方々や議員さんいわく

ハガキアクション

より有効なようです!

日本国内にお住まいの方はぜひ、

ハガキアクションをメインでお願いします!

メールアクションの場合、

内容はSACOが他の方の内容を

アレンジしたものですが

載せておきますのでよければコピーして使ってください。

よろしくお願いします!

※青字はSACOコメントなので消してくださいw

アドレス:moe@env.go.jp

宛名:環境省 長田室長宛

題名:【数値規制】検討会の結果を踏まえまして

↑題名は任意ですが、【数値規制】を必ず明記してほしいです。

本文:

環境省動物愛護室
長田 室長様

〇〇と申します。←匿名でもOK
7/10に行われた数値規制に関する検討会で素案が出されましたが、

以下の点を次回再度検討いただきますようお願いいたします。
●犬、猫共に出産回数が多すぎます。母体は出産すると多大な栄養分を失い、体力的にも負担がかかります。
また、オスに関しても酷使されると聞きましたので、オス、メス共に上限を3回までとしていただきたいです。

↑メスの出産回数+あまり触れられないオスについても記載をお願いします。

●”計画的な“帝王切開の回数が明記されてない

↑計画的な、を必ず。

●従業員1人あたりの犬猫の頭数が多すぎます。杉本彩さんが提示された1人あたり10頭が限度としてください。

●猫は上下運動が必要な動物です。180センチは確保してください。

●犬は複数飼いだとストレスがかかり、喧嘩の危険があります。複数飼いはやめてください。

何卒よろしくお願いします。

 

 

まとめ

今回の数値規制の件で、ペット業界がいかにひどいものかSACOも目の当たりにした一人です。

今まで投票くらいしか政治に興味がなかった私ですが、今回知ったからには行動しようと思えたのは

まめがいたからです。

まめのために、

そしてペットショップで買ってしまった

実家にいる銀(渋い名前ですがチワワです)の母親のような子をこれから増やさないためです。

そして日本の数値規制がきちんとなされれば

韓国にもそれを知らせたいと思っています。

韓国にも日本ほどではないですが

ペットショップがあります。

ということは、悪徳ブリーダー、

繁殖屋がいるということ。

また残念ながらまだ犬肉を食べる文化まであります、、

こうした業者は年々摘発はされているようですが、日本同様まだ細かい数値はないようのが現状です。

なのでまず日本がお手本となってほしいのです。

そのためにアクションしています。

どんな形でも知った方からぜひ、アクション起こしていきましょう!

それでは!