日韓夫婦と柴犬まめの韓国生活ブログ

ソウル郊外で夫と黒柴まめと3人暮らし

日本の女性はがんばりすぎ!韓国夫婦の家事分業について

韓国に移住して3年目を迎えていますが、

慣れてしまった今では、韓国の生活がとても楽に感じます。

その中で楽だと思える理由の一つに「夫婦の分業」の認識が

日本とは違うということがあげられます。

今日はそれを書きたいと思います。

久々に社会派記事w

 

「女性が家事をするもの」という認識がない

韓国では女性に「料理ができる」など家庭的な付加価値を求める男性が

あまりいないなあと感じます。うちの旦那は頭が昭和なので、

料理好きで世話焼きなところがよくて結婚したらしいのですが(ほんまかいな)

最近の20~30代は家庭的さをあまり重視していないように感じます。

 

韓国の夫婦やパートナーのあり方を食事で例にすると、結婚相手は、

食事を「作ってくれる(あげる)」相手ではなく、

食事を「一緒に食べたい」相手という

認識であることがわかってきました(SACO調べ)

テレビCMなどでもこういうフレーズがよく出てくる感じもします。

 

そういえば旦那と付き合ってるときから「なんかごはんつくって」って

言ってきたことって1度もないです。なかったらないなりに勝手に作って、

なんなら私の分も作ってくれます(ラーメンとかですけど)

なので、料理ができるといいけどできなくても別にみたいな感じなのだと思います。

 

家事は「無理してまでしなくていい」

そもそも女性もキャリア志向で結婚出産後もバリバリ働いている人がわりと多いので、

共働きだからお互い疲れているしペダル(出前)すればいいんじゃないの

っていうタイプの旦那さんが多いように思います。

頭が昭和なうちの旦那でさえも

疲れてるなら無理にごはん作らんでいいよ~出前しよ~っていうので。

疲れていても毎日せっせと節約しながらご飯を作る人って

こっちではあまりいないと思います。

韓国はなんでも出前できてしまうので(コーヒーやデザートまで)

その文化の影響もあるのかもしれませんが。

会社や学校(幼稚園)で全て食事は提供されるため、お弁当文化もありません。

なのでかなり楽です。SACOも日本での生活より楽になったと思うのがここ。

日本だと共働きでも料理や家事、お弁当作りまで立派にこなしてこそ主婦!

みたいな見えない強迫観念があるような気がして、、

そういうストレスがないのが、韓国生活の楽ポイントです。

 

ベビーカーを押すのは「パパ」が多い

韓国男性は荷物や重いものを率先して持ってくれる

みたいなイメージがあるかと思いますが、それは正解です。

重い荷物を女性に持たせる男=最低 みたいなイメージがあります。

うちの旦那も日本に住んでいるとき、荷物を持たせている男性をみつけると、

なんで男なのに女性に荷物を持たせて平気でいられるの?と憤慨しておりました。

 

それ関連でSACOが気づいたのが、休日の子連れ家族を見ていると、

ベビーカーやママバッグをもって歩くのは男性が多いということ。

大体パパがベビーカーを押しながら大きなトートバッグを肩からかけていて、

ママは自分の小さなハンドバッグだけ持っています。

おいおいママ全然なにもしてないやん!って最初は思いましたが、

自分に置き換えるとめっちゃいいなと思ってきましたw

もちろん平日はママさんが頑張ってベビーカーを押しているのだろうけど、

休日はパパの仕事なんでしょうね。

 

育休は企業によりけり、産休は会社規模によっては強制取得のところも

ロッテなど大手企業では、男性でも強制的に育休を取らされるそうです。

(実際ロッテで勤務している人の話です)

SACOのいた中堅会社でも、育休制度、あるにはありましたが

大手じゃないとなかなか男性はとりづらいようです。。

産休は、法律で会社が300人以上の規模であれば、男性も産休を取らなければいけない

ようになっているそうです。

実際私の友達の旦那さんも、3カ月産休をとっています。

(2020/10/08追記)

大手とそうでない会社で開きがあるので、

まだまだ社会のシステム的に難しいものがあるようなので

今後変わっていけばいいですよね。

 

 

出世のための転勤・異動が少ない

あと、日本に比べて転勤や異動がかなり少ないのも

男性が育児に協力しやすい理由かなと個人的には考えます。

もちろん大手企業や公務員、軍人など、職種によっては転勤がありますが、

日本のように一般のメーカーの営業なのに謎にめっちゃ転勤させられる、とか

営業なのに全く関係ない事務の部署でキャリアを積むということはないようです。

(左遷は・・・また別にして・・・)

なんで日本は出世のために全く自分のキャリアにならない部署に行かされたり、

家族と離れてまで地方に行かないといけないの?

それって専門的な人材が育たないし借家の費用も負担しないといけないから

会社にもデメリット多くない?と、旦那はすごく不思議がっていましたw

男性も協力したくてもできない、女性も結婚出産後も仕事を続けたくても

できない日本の社会システムが問題じゃないのかと思います。

 

日本の主婦はがんばりすぎ

日本もコロナのこともあるので、今後はリモートで不要不急の出張や転勤は

減る会社も出てくるとちらっとなんかの記事で見たので

家族と過ごす時間が増える=育児や家事をする男性が増える

社会になっていけばいいなあと思います。

 

もちろん家事を分担する素晴らしい男性が日本にも多くいると思うのですが、

あいにく私の結婚している友人の旦那(日本人夫婦)で、

積極的に家事をする人が残念ながらあまりいないようで、

コロナで在宅勤務するとお昼ごはんしないといけないし、家事はしないし、

私の仕事が増えただけ、めんどい、という声が多く聞こえてきました。。

私からすれば、旦那は子供じゃないんだからほっといても昼ご飯くらい

勝手に食べるじゃんって思うのですが、

日本の奥様たちからすればそうもいかないのかな。。

でも、

奥様たち頑張りすぎだと思います!

SACOは子供がいないですが、子供が小さいとそれだけで想像を絶する大変さだと思います。

できることは旦那にやってもらう、たまには子供を旦那に預けて一人の時間を作る、

子供は旦那さんの子供でもあるのだから、任せることに負い目を感じる必要は

どこにもないと思います。

韓国の主婦たちは、子育てでもすぐに疲れた~と言う人が多くw

でもそれを責める人はいません。疲れて当たり前だ!みたいな感じ。

それを見ると本当に日本の女性はがんばりすぎていると感じます。

がんばっているのにそれを認めてくれない、弱音を吐くと叩く。

そんな社会や旦那が悪いと思います。

私は頑張ってる!とふんぞり返っていいくらいです!

 

書いててなんかムキー!となってきたので

まとまりありませんが今日はこの辺でw